分析・検査

    金の試験・分析と鉱物の検査

    検査員が現物の保管場所で、関係者の立会いのもとに試験を行い、試験所へ送るサンプルを封印します。資金が動く前に結果をお受け取りいただけます。

    ハンドヘルド蛍光X線分析装置で金地金を試験する様子

    金:互いを補う四つの方法

    単一の方法では不十分です。方法間で結果が一致しない場合、現地での合格判定は出しません。

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    蛍光X線分析(XRF)

    数秒で表面の組成を測定。試料を傷つけません。
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    試金石と酸試験

    伝統的な品位確認。めっきの発見に有効です。
    03

    静水比重法

    全体を測定し、内部に混入した異種金属を見つけます。
    04

    灰吹法分析

    ISO/IEC 17025 認定試験所で決済用の品位を測定。証明書は依頼者宛て。

    銅・コバルトその他の鉱物

    銅
    01

    銅

    カソード、精鉱、銅線、スクラップの数量確認、計量、採取、試験所分析。
    コバルトと3T
    02

    コバルトと3T

    水酸化コバルト、スズ・タンタル・タングステン鉱の採取、水分・品位測定。
    試料調製
    03

    試料調製

    合意した方法で破砕・粉砕・縮分し、封印とトレーサビリティを確保。

    明確な判定

    結果は適用される仕様に照らして示します。例:銅は LME グレードA、金は LBMA グッドデリバリー。

    01

    適合

    現物が仕様を満たしていることを測定値で示します。
    02

    不適合

    乖離を数値化して記録します。

    よくある質問

    金の現地試験と分析の違いは何ですか?

    現地試験は、金の保管場所で金属が売り手の申告どおりかを確かめるものです。試験所での灰吹法分析は、決済の基準となる金含有量を測定します。当社は両方を行います。

    金の分析にはどのくらい時間がかかりますか?

    XRF・酸・比重の結果は当日、現地で、報告書は訪問後2営業日以内です。認定試験所での灰吹法分析は試料の到着後3〜5営業日です。

    なぜ複数の方法を使うのですか?

    XRF と酸試験は表面しか読めず、めっきを見逃すことがあります。比重法は全体を測りますが、金とタングステンを区別できません。各方法が互いの弱点を補います。

    銅やコバルトも試験できますか?

    はい。銅カソードと銅精鉱、水酸化コバルト、スズ・タンタル・タングステン鉱を数量確認、計量、採取、封印し、契約上必要な場合は試験所で分析します。

    どこで試験できますか?

    アフリカのどこでも可能です。鉱山、ディーラー、保管庫、保税倉庫、空港、港。チームは7か国に駐在しています。

    支払い前に金を試験できますか?

    はい、その時点で行うべきです。現物を保管場所で試験・封印し、支払い前に結果をお渡しします。

    試験・検査をご依頼ください

    品目、保管場所、数量をお知らせください。1営業日以内に業務範囲、日程、料金をご回答します。